【ジャーナルスタンダード/JOURNAL STANDARD】 《受注生産予約》東野デニム × JOURNAL STANDARD / BACK SATIN JACKET

	【ジャーナルスタンダード/JOURNAL STANDARD】 《受注生産予約》東野デニム × JOURNAL STANDARD / BACK SATIN JACKET
	ジャーナルスタンダード/JOURNAL STANDARD
	￥29,700
	i LUMINE（アイルミネ）(240309)
	ファッション・アパレル

●お届け予定：3月下旬●限定数量に達し次第、締め切りとなります東野デニム × JOURNAL STANDARDご好評付き、新たにSサイズも加えて受注生産による追加予約決定！受注期間：2024年11月28日（木）〜 2025年1月5日（日）東野幸治さんの「ダサいを止めたい」をきっかけに始動したYouTubeチャンネル「東野デニム」と「JOURNAL STANDARD」のコラボレーションアイテムがリリース。「東野デニム」とアメリカフィルター を通した独自の世界観を通してセレクトした商材を提案する「JOURNAL STANDARD」がプレスルームへお越しいただいたことをきっかけにコラボアイテムを開発する流れに発展。開発をする商材はタイトルにある「デニム」ではなく、『東野デニム』=『東野ファッション』と解釈をし、THEアメカジな「ミリタリー」をメインに雑貨などを開発。ファッションに興味が薄れていた東野さんがYouTubeチャンネルをきっかけにファッションを監修する側に。アイテム説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・東野DENIMの「DENIMに合いオールマイティーに気兼ねなく着れるもの」としてミリタリーテイストのワークジャケット/パンツが誕生しました。東野幸治のスタイルの良さを最大限に引き出すパターンメイク、仕事場でも失礼に当たらないようラペル付きのジャケットタイプ、各所ミリタリーディティールで組み上げています。第2段はネイビーカラーにこだわり褪色感が強く「NAVY」のムードが高い「赤みの強い茄子紺」です。40〜50年代のミリタリーウエアであったようなロットぶれでの色差を袖裏に再現してデザインポイントにしています。胸にグログランテープ上に「H.G.DENIM」の刺繍、内側の裾に東野さん談「I ain't got no feels（フィーリングなんて何もないですよ）」のペイント。今回も左ポケットには、高校球児がユニフォーム越しにお守りを「ギュッと」握り締めるように、着用者がポケットの裾を握りしめて緊張やストレスを逃がしていた結果、、色褪せてしまったような加工、通称「ストレス逃がし加工」を施している。※芸人さんあるあるのようです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・【東野デニム】「東野デニム」とは東野さんが50代に入り、だんだんと洋服に興味が薄れダサくなっていることに気づきこのままではいけないと思い立ち、「品川庄司」の庄司さんとジーンズを始めとするアメカジアイテムを購入する様子を配信しているYouTubeチャンネル。