植物が氷に閉じ込められたようなキャンドル「氷柱」。透け感があり灯した火がだんだん沈んでいくと、全体が淡く光って植物が浮かび上がり、とても雰囲気がでるボタニカルキャンドル。長野県産の「ラベンダー」「昼咲月見草」「ミヤマチドリ」それぞれ一つ一つ素材にこだわり手作業でデザインされています。ちょっとしたスペースや、お気に入りの場所に。自然素材の植物でできたキャンドルが、さりげなくお部屋をさわやかに彩ってくれます。またBOXに入っているのでギフトとしてもおすすめです。【te ao te po candle(テアオテポキャンドル)】長野県松本市にあるキャンドル教室&ショップ。te ao te poとは片岡氏の第二の故郷タヒチの言葉で、te ao=昼、光、白 te po=夜、闇、黒 の意味があります。東京から長野県松本へ移住し、信州の透明感のある空気や景色に魅せられ、そこから得るインスピレーションを大切に、長野県や八ヶ岳産のお花をドライフラワーや押し花にしキャンドルを制作。日本の季節の移ろいや、自然あふれる色彩、天然素材のキャンドルの経年変化も是非お楽しみください。昼も夜も良いときも辛い時期も、闇の中に灯る小さな光のように人生をささやかに照らす灯火になれますよう。※この掲載写真はイメージ画像です。1点1点手作りで制作しており、自然の花材を使用しているため、仕様や加工、花材の内容などデザインが実際の商品と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。※時間の経過とともに花材の色が薄くなるなど変化する場合がございます。※直射日光を避け、室内でお楽しみください。※必ずガラス・陶器など、底の平ら